■ ディベート
- ■ インターネットカフェ(公衆送信権)
- インターネットカフェで、ファイル共有ソフトを使い違法にダウンロードしたと思われる動画
コンテンツを当インターネットカフェ内で無料で閲覧できるという売り文句とともに営業したと
して訴えられた事件をゼミナール生によってディベート形式の討論によって理解を深めました。
参考資料は右記からダウンロードして下さい。インターネットカフェ参考資料.zip
- ■ トトロシール(著作権)
- トトロの図柄のついたシールを『スタジオジブリ』になんの許可なく無断で使用しさらに商用目的で
モバオク等を使用し販売を行った。そのため、この行為を著作権違反として逮捕された事件を
ゼミナール生によってディベート形式の討論によって理解を深めました。
参考資料は右記よりダウンロードして下さい。トトロシール参考資料.zip
- ■ Youtube中学生逮捕(公衆送信権)
- Youtubeを使用して、販売前のマンガを無断で公に送信したとして当時中学生を逮捕した。
当事件は、日本で初めてYoutubeを使い逮捕された事件、さらに中学生が逮捕されたとして
世間を騒がせた。これをゼミナール生によってディベート形式の討論によって理解を深めました。
参考資料は右記よりダウンロードして下さい。Youtube中学生逮捕資料.zip
- ■ CR小室哲哉(著作権の二重譲渡)
- 小室哲哉による著作権の二重譲渡により、パチンコ販売店側と本著作権者の双方により食い違いが
生じ詐欺事件として、小室哲哉が訴えられた事件をゼミナール生によってディベート形式の討論に
より理解を深めました。
参考資料は右記よりダウンロードして下さい。CR小室哲哉参考資料.zip
- ■ 弁護士のくず(著作権)
- マンガ『弁護士のくず』は、盗作である疑いがあり裁判となったが一審で無実を証明した。
参考資料は右記よりダウンロードして下さい。マンガ『弁護士のくず』参考資料.zip
- ■ ヤクルト容器(立体商標権)
- 日本で2件目となる容器のみでの立体商標権を獲得したヤクルトの容器について。
本件で争われているのは、容器のみで立体商標を与えて良いのかどうか?という点である。
事実、平成12年度の時点では、ヤクルトの容器は立体商標とは認められなかった。
参考資料は右記よりダウンロードして下さい。ヤクルト容器参考資料.zip