ミについての概要

加藤ゼミナールでは1ヶ月に、知的財産権に関連するディベートを1回グループ発表を3回行っています。
その他のゼミナールの特徴としては、生徒の任意による自主的な発表など、生徒の自主性を最も重視する
ゼミナールです。

動内容

発表
個人的に興味のある事を、グループ若しくは、一人で発表する。おおよそ時間は15分位で行って
います。
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ディベート討論
4人から5人のグループに分かれ、ある議題に対し予め、賛成派と反対派に分かれ討論を行う。
グループの代表者を中心にディベートが行われる前に資料や意見をまとめておく。
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模擬裁判形式討論
【冒頭陳述者・総合解釈・法解釈・事実関係・裁判官】等の役割を班ごとに分け、それぞれの
役割に応じて、予め用意をしておく。当日は、裁判形式にのっとり討論を進めて行く。
普段できない役割をできるのが魅力です。
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グループ発表
グループごとに、好きなテーマ選び(原則、知的財産権法に関する事に限るが、そのグループが
面白いと感じた事なら、何でも良い)そのテーマを一週間前に発表し、当日は他のグループからの
質問に答えていく。
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